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グレートフィッシング然別湖
UPDATE: 2023.04.01
大雪山国立公園にある唯一の自然湖、この湖での釣りは年にわずか50日間のみ解禁されています。さらに、1日あたりの釣り人数も50名に限定されるため、非常に貴重な釣りの機会となっています。只今先行予約を受付中です。是非、この素晴らしい自然の中で釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
2023年度 然別湖特別解禁スケジュール
[ファーストステージ]5月25(木)〜6月26日(月)33日間
[セカンドステージ] 9月16日(土)〜10月2日(月)17日間 -
「シカオイグラフィックスvol.4 」秋冬号
UPDATE: 2022.09.20
鹿追町観光物産マガジン「シカオイグラフィックスvol.4」春夏号が発行されました。専用ウェブサイトではデジタルブックをご覧いただけます。十勝の秋は紅葉、温泉、グルメと楽しいことがいっぱい!!
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「シカオイグラフィックスvol.3 」春夏号
UPDATE: 2022.04.30
鹿追町観光物産マガジン「シカオイグラフィックスvol.3 」春夏号が発行されました。マガジン(冊子)は道の駅しかおいで配布しています。専用ウェブサイトではデジタルブックをご覧いただけます。
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「シカオイグラフィックスvol.2 」秋冬号
UPDATE: 2021.10.20
鹿追町観光物産マガジン「シカオイグラフィックス 」2021秋冬号が発行されました。マガジン(冊子)は道の駅しかおいで配布しています。専用ウェブサイトではデジタルブックをご覧いただけます。十勝の秋は紅葉、温泉、グルメと楽しいことがいっぱい!!
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然別湖畔ミュージックライブ
UPDATE: 2021.08.11
然別湖畔ミュージックライブ「SOUND L.S」は、然別湖の湖畔公園のウッドデッキステージで開催される町民参加型のライブイベント。鹿追町在中のバンドを始め、道内、全国各地のプロミュージシャンも参加予定。当日は挽きたて、淹れ立てのホットコーヒーとハンドメイドクッキーのブースも出展します。
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農業研修生インタビュー[vol.16]
UPDATE: 2021.04.20
「自然に近い環境で暮らしてみたかった」
札幌市に暮らしている時から十勝は「自然に囲まれ」「静かで」「暮らしやすい」場所というイメージがありました。農業への関心度はあまり高くなかったのですが、都会を離れ、自然の近くでスローな暮らしを体験してみたかったです。
「ちょっと農業に触れてみたい」
ほとんどの人は、農家さんに直接就職するにはハードルが高い気がします。まずは「ちょっと農業に触れる」感覚で、ピュアモルト農業研修生に参加することにしました。その結果、農業への関心がとても高まりました。
「鹿追町はアウトドア天国」
大雪山系の山々には初級者から上級者までの登山道があり、然別湖ではカヌーやトレッキングが楽しめ、広大な十勝平野を飛行する熱気球フリーフライトなど、鹿追町にはアウトドアアクティビティーが沢山あります。
「将来の目標が見つかるまで」
研修先の酪農家さんがとても優しく「将来の夢や目標が決まるまでの間はうちで働いてみたら」と言ってくださったので、しばらく酪農の仕事を続けます。これからは休みの日に大好きな登山も楽しみたいです。 -
【新求人募集】濱口牧場 ビデオ公開
UPDATE: 2020.12.05
十勝鹿追町笹川地区の濱口牧場は白樺の並木道がとても美しい牧場です。ドローンで撮影した十勝上空からの映像もお楽しみください!
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農家レストラン&コテージ カントリーパパ
UPDATE: 2019.12.25
4,000坪の美しい芝生と白樺林に囲まれた「農家レストラン&コテージ カントリーパパ」の紹介ビデオが公開されました。
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Shikaoi Hokkaido Tourism Video[vol.1]
UPDATE: 2019.03.29
大雪山国立公園の麓のまち鹿追町の観光ビデオ(英語バージョン)がYouTubeで公開されました。
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第2回講座が開催されました。
UPDATE: 2018.10.31
北海道ツーリズム大学第2回講座が開催されました。「まちやど」とは、まちを一つの宿と見立て地域にある日常をつなぎ、まちぐるみで宿泊客をもてなすことで地域の価値を高めていく取組で、今、全国が注目しています。(一社)日本まちやど協会代表理事の宮崎晃吉氏を講師にお招きしその真髄を学びました。