• 全国有数の透明度を誇るこの湖は、氷点下の訪れととも徐々に結氷し始め12月下旬には完全に湖上が氷で覆われます。 この完全結氷した湖上に現れるのが、冬の間だけの幻の村「しかりべつ湖コタン」。 2024年の開催期間は1月27日(土)〜3月10日(日)まで。

  • 鹿追町観光物産マガジン「シカオイグラフィックスvol.6」が発行されました。専用ウェブサイトではデジタルブックをご覧いただけます。「鹿追人の手技・手業」、「鹿追町のうれしいお士産」、SHIKAOI ACTION・エデュケーション、ニュースタンダード、しかおいナイト、のカテゴリーで紹介。

  • 鹿追町観光物産マガジン「シカオイグラフィックスvol.5」が発行されました。専用ウェブサイトではデジタルブックをご覧いただけます。特集1 ◉「原生自然の絶対温度!」
    特集2 ◉ 心がはずむログコテージとキャンプ場、SHIKAOI ACTION・エデュケーション、エクスペリエンス、スポーツライフ、のカテゴリーで紹介。

  • 2023年度ポスター

    大雪山国立公園にある唯一の自然湖、この湖での釣りは年にわずか50日間のみ解禁されています。さらに、1日あたりの釣り人数も50名に限定されるため、非常に貴重な釣りの機会となっています。只今先行予約を受付中です。是非、この素晴らしい自然の中で釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

    2023年度 然別湖特別解禁スケジュール
    [ファーストステージ]5月25(木)〜6月26日(月)33日間
    [セカンドステージ] 9月16日(土)〜10月2日(月)17日間

  • 2022年秋冬号

    鹿追町観光物産マガジン「シカオイグラフィックスvol.4」春夏号が発行されました。専用ウェブサイトではデジタルブックをご覧いただけます。十勝の秋は紅葉、温泉、グルメと楽しいことがいっぱい!!

  • 2022年春夏号

    鹿追町観光物産マガジン「シカオイグラフィックスvol.3 」春夏号が発行されました。マガジン(冊子)は道の駅しかおいで配布しています。専用ウェブサイトではデジタルブックをご覧いただけます。

  • 2021年秋冬号

    鹿追町観光物産マガジン「シカオイグラフィックス 」2021秋冬号が発行されました。マガジン(冊子)は道の駅しかおいで配布しています。専用ウェブサイトではデジタルブックをご覧いただけます。十勝の秋は紅葉、温泉、グルメと楽しいことがいっぱい!!

  • 然別湖畔ミュージックライブ「SOUND L.S」は、然別湖の湖畔公園のウッドデッキステージで開催される町民参加型のライブイベント。鹿追町在中のバンドを始め、道内、全国各地のプロミュージシャンも参加予定。当日は挽きたて、淹れ立てのホットコーヒーとハンドメイドクッキーのブースも出展します。

  • このたび鹿追町観光協会は、鹿追町の観光資源と魅力を北海道内外問わず、多くの方々に知っていただくためのアクセスツール『SHIKAOI GRAPHICS』(シカオイ グラフィックス)を創刊いたしました。日本屈指の透明度を誇る然別湖をはじめ町内には、豊かな自然が広がり、多種多様な生き物が生息しています。その大自然の恵を受けた農産物や乳製品、加工品、グルメに温泉、リゾート施設をはじめ、ここでしか味わえないアウトドア・アクテビティー、町に関するエピソードなど、春夏号、秋冬号の年2回ご紹介してゆきます。『SHIKAOI GRAPHICS』を手に鹿追町で思いきり深呼吸、してみませんか?

  • 山田 優香 さん

    「自然に近い環境で暮らしてみたかった」
    札幌市に暮らしている時から十勝は「自然に囲まれ」「静かで」「暮らしやすい」場所というイメージがありました。農業への関心度はあまり高くなかったのですが、都会を離れ、自然の近くでスローな暮らしを体験してみたかったです。

    「ちょっと農業に触れてみたい」
    ほとんどの人は、農家さんに直接就職するにはハードルが高い気がします。まずは「ちょっと農業に触れる」感覚で、ピュアモルト農業研修生に参加することにしました。その結果、農業への関心がとても高まりました。

    「鹿追町はアウトドア天国」
    大雪山系の山々には初級者から上級者までの登山道があり、然別湖ではカヌーやトレッキングが楽しめ、広大な十勝平野を飛行する熱気球フリーフライトなど、鹿追町にはアウトドアアクティビティーが沢山あります。

    「将来の目標が見つかるまで」
    研修先の酪農家さんがとても優しく「将来の夢や目標が決まるまでの間はうちで働いてみたら」と言ってくださったので、しばらく酪農の仕事を続けます。これからは休みの日に大好きな登山も楽しみたいです。

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