女性のための農業研修

滞在施設は女性専用の個室。
鹿追町 ピュアモルト農業研修生募集。

十勝平野の東部、大雪山公園の自然が広がり、日本の食糧基地として畑作や酪農の盛んな町・鹿追町。 農業にどっぷりつかってみたい人から、田舎暮らしを体験したい人、休日にアウトドアで釣りやカヌー、トレッキングなど自然を満喫したい人など、あなたの夢を鹿追町で実現してください。

鹿追町役場 鳰 啓二さん

担当者からのメッセージ

北海道鹿追町役場農業振興課の鳰(にお)です。この度は、本町の産業(農業)研修生事業紹介ページをご覧いただきありがとうございます。本研修事業は、平成10年より実施しており、これまで全国から181名の方が研修を修了されております。 卒業生の中には遠くは九州から来られた方など毎年さまざまな都府県から本研修事業に参加いただいています。 実際農業を体験したくとも、いきなり従業員として勤務するとなるとさまざまな不安があると思います。本研修事業は、農業に携わったことがない方でも実際に農業に従事しながら一定レベルまでの技術を習得できるように研修を実施しています。 牛乳はどのようにして乳牛から搾るのか、農作物はどのように栽培し収穫するのかなど基本的なことから学んでください。
*現在、2017年4月から参加できる農業研修生を募集しています。【定員15名】
(お問い合わせ先)TEL:0156-69-7122

女性専用の個室に滞在して、快適な田舎暮らしを体験してください。

研修生の方が居住する居室もプライバシーを重視するため個室にし、各室にバス・トイレ・キッチンはもちろんのこと生活に必要な電化製品等も完備しています。 また、各室に無線LANを設置し、パソコンをお持ちいただければインターネット等の利用も可能となっています。 月に一度の全体研修ではソーセージや豆腐などの加工研修や旭山動物園や札幌方面の施設見学を行う1泊研修を実施しており、北海道ならではの良さも体験していただきたいと思います。

インストラクター 安永さん

プライベートも充実、各種サークルもございます。

休日の日曜日などを利用し、夏は観光地へのドライブ、冬はスキーやスノーボードを楽しむことができます。初めての土地での生活等に不安があると思いますが、私ども職員がいろいろとサポートさせていただきますので、ぜひ北海道鹿追町の雄大な大自然の中で有意義な農業研修を体験してみてください。また鹿追町内で行われている各種サークル等(有料)へ参加した場合に経費の1/2(1,000円/月を上限)を支給します。(※)町内事業者が行うものに限る。

乗馬、カヌー、トレッキングなど、楽しい体験プログラム。

大雪山国立公園まで車で約20分。鹿追町にはアウトドアライフが体験できる様々なプログラムがございます。積極的にチャレンジしてみてください。

ピュアモルト農業研修生インタビュー[vol.09]

尾崎 緑 さん

尾崎 緑 さん(福島県出身)

「実家の酪農業を継ぐために」

学生時代からプロゴルファーを目指していましたが、プロテストに合格することができなく断念。その後、東京のゴルフスクールに勤務していましたが、実家の酪農業を継ぐことを決意。酪農業への就職も考えましたが、酪農を幅広く学ぶことができる酪農研修からスタートすることにしました。研修先ではフリーストールという搾乳方法など多くのことを学ぶことができました。お世話になった酪農家さんの家族がとても親切で優しい方たちだったので楽しく研修することができました。


「酪農を本格的に学ぶ」

4月からは研修先の酪農家さんに就職して酪農を本格的に学ぶことになりました。牛の管理方法や搾乳方法など最新の技術や知識を身に付けたいと思います。プロゴルファーの夢は叶いませんでしたが、今は酪農のプロフェッショナルになることが私の目標です。

ピュアモルト農業研修生インタビュー[vol.08]

新井 亜利紗 さん

新井 亜利紗 さん(北海道 千歳市出身)

「北海道をもっと知りたい」

1年前まで青森県の大学に通っていました。将来を考え企業へ就職することも考えましたが、自分の生まれ育った北海道のことをもっと知りたいと思う気持ちが強く、卒業後は北海道の基幹産業である、農業を学ぶこと選択。もともと動物が好きだったなので、ピュアモルト農業研修の酪農研修を希望しました。この研修により、私たちの食生活は農家さんや家畜動物のお陰で成り立っていることを痛感。農業に対して感謝の気持ちを強く持つ様になりました。


「地域イベントで仲間づくり」

鹿追町には若者たちのサークル「ピュアモルトクラブ」があり、様々な楽しいイベントを開催しています。私も音楽イベントなどに参加して、多くの同世代の仲間たちと知り合うことができました。3月で1年間の研修が終わりましたが、鹿追町の畑作農家さんに就職することになり、今後は畑作を学びながら、グリーンツーリズム(農村観光・体験)にも関わってゆきたいと思います。

ピュアモルト農業研修生インタビュー[vol.07]

青木 唯 さん

青木 唯 さん(滋賀県出身)

「北海度への憧れ」

数年前の誕生日に、平穏な毎日で、時はどんどん過ぎてゆく、人生このままでいいのか・・・・・・と自問自答。行動するには今しか無い、「そうだ!憧れの北海道で農業をしてみよう」と、本気で思いました。私は農業高校出身なので、農業についての基本知識はありましたが、見知らぬ土地でいきなり農業従業員として働くのは少し不安。それでも、その思いは強く、ウェブで検索しているうちに、ピュアモルト農業研修サイトを発見。私の夢を叶えてくれる場所は「ここだ!」と瞬時に思いました。今年の3月で研修期間は終了しましたが、自分の夢を叶えることができた喜びや、研修期間を終えた達成感を味わうことができてとても満足しています。4月からは酪農業の従業員として正式に働くことが決まり、これまでの酪農研修で学んだことを活かして自信を持って働くことができそうです。


「農業研修に参加してお給料が貰えるって嬉しい」

1年間の長期研修期間では、生活費やお小遣いも含め、かなりのお金が必要になります。鹿追町役場が運営する「ピュアモルト農業研修制度」では、毎月定額でお給料が貰え、研修3ヶ月後には、研修祝い金として(商品券30,000円)を頂けるので、経済的にとても嬉しい制度だと思います。

ピュアモルト農業研修生インタビュー[vol.06]

小川 理香 さん

小川 理香 さん(京都府出身)

「子どもの頃からの夢」

幼い時から動物がとても好きでした。大学を卒業して2年間会社勤めをしましたが、「動物と触れ合う仕事」の夢を諦められませんでした。ウェブサイトで情報収集を始め、北海道に農業研修制度があることを知りました。そして数ある研修施設の中で、ピュアハウスのお部屋が一番美しくそれが決め手となり、思い切って研修生に応募。滞在期間中は、セキュリティーシステムも完備されているので、安心して暮らすことができました。鹿追町に来た当初、生まれて初めて見た「満天の星空」の感動が今でも忘れられません。

「いい仲間に恵まれたことが一番」

見知らぬ土地で暮らすことへの不安はありましたが、同じ目的を持った仲間が居るので不安はすぐに解消されました。研修生の休日は皆んな同じなので、仲間と一緒にドライブしたりお買い物をしたり、楽しい時間を過ごすことができました。 1年間の酪農研修を終えて、4月からは(※)酪農ヘルパーの会社に就職します。いろんな牧場の仕事を覚えることを求められるヘルパーの仕事は大変ですが精一杯頑張ってみるつもりです。
(※)酪農ヘルパーとは、酪農家が安心して休日が取れるように酪農作業を代わりにおこなうサービス制度。

ピュアモルト農業研修生インタビュー[vol.05]

長谷川 愛子 さん

長谷川 愛子 さん(兵庫県出身)

「感動の農体験」

以前から北海道の農業への憧れがありました。だからより多くのことを体験したくて、畑作と酪農の両方の研修に参加しました。春から秋にかけての畑作は、植え付けから収穫まで、食の安全と大切さを身をもって体験。収穫の感動とその美味しさに感激する。その後の酪農研修では、牛たちとのふれあいに癒される毎日でした。

「出会いは、良い仲間と運命の人」

鹿追町の農業研修制度は、同じ夢をもった仲間が全国から参加してきます。年齢も近いことからすぐにうち解け、仲良くなりました。気心が知れてくると、鹿追町へ来る前の仕事のことや家族のことなど話題はつきません。またその後、私の人生を大きく変えることとなる、「運命の人」との出会いがありました。彼は畑作農業を営む真面目で明るい青年で、結婚することが決まりました。 兵庫県に住む家族も、私の選択した人生を温かく見守ってくれています。

今井 さくら さん

ピュアモルト農業研修生インタビュー[vol.04]

今井 さくら さん(兵庫県出身)

「ふたつの夢叶う」

私の第一は、北海道で暮らすという高校生の時からの「夢」が叶ったこと。それだけで大満足。もちろん遊びじゃなく酪農業にも深い感心をもっていましたので、ふたつの夢が同時に叶ったのです。広大な十勝平野の鹿追町には大らかで優しい人々が暮らしていました。何処までも続く畑と放牧地。まさに大きな自然は、心の広い人を育てると実感しています。研修期間を終えた今も鹿追町の酪農家の従業員として働いています。体が馴れなかった一年前、体力的にもハードでしたが、今では自然と体が動き、心身ともに逞しくなった笑顔の自分がここにいます。

ピュアモルト農業研修生インタビュー[vol.03]

関澤めぐみ さん

関澤 めぐみ さん(長野県出身)

「NOストレス」

春先の見学時、充実した施設に感激。また同じ志の研修生との暮らしにも安心感があり、一年間の酪農研修に入りました。6日間連続の酪農業は不慣れで大変でしたが、それも約一ヶ月で克服。以前は看護師をしていました。精神的にもかなりきつく、正直いって、そのストレスに心が悲鳴をあげていたのです。ゆったり大らかな環境。牛も酪農家さんもそんな私のストレスを取り除いてくれました。

「NOドラッグストア」

驚き、その2。近所にはドラッグストアが無い!勿論ビルも無い!でもそんなNOドラッグストアも、NOストレスの前では何の意味も持たないことに気が付きました。 スキーが大好きな私は、冬の訪れも楽しみです。

藤本陽子 さん

ピュアモルト農業研修生インタビュー[vol.02]

藤本 陽子 さん(岡山県出身)

「5年前の決意」

ウェブサイトで初めて鹿追町を知ったのが5年前。そして見学。担当の方の優しい心遣いに、それまでの不安感を忘れ、いつか必ず参加したいと決意。今回やっとその夢が叶いました。生活に必要な設備が全て整った宿泊施設、さらに十分な広さで全室完全個室。プライバシーも守られ、まわりの牧歌的風景も大満足です。後は寝坊をしないこと。朝が早いので少し大変ですが、体も既に馴れ、楽しく頑張っています。

「夢は大きく、牛は更に大きく」

牛って想像以上に大きな動物で、最初は少し怖かった。でもその愛らしい目に見つめられると誰もが心引かれるはずです。受入農家では、皆さんとても親切で優しく教えてくれます。

ピュアモルト農業研修生インタビュー[vol.01]

左から 最所さん、渡辺さん、
中尾さん、杉本さん

最所 玲子 さん(佐賀県)

中尾 はつき さん(埼玉県)

渡辺 麻琴 さん(埼玉県)

杉本 綾子 さん(東京都)

「ピュアモルト農業研修生に参加するきっかけは何でしたか?」

(杉本さん)私は東京生まれ東京育ちですが、以前から一度は都会を離れて田舎で暮らしてみたいと考えていました。たまたまインターネットで「田舎暮らしのススメ」を知り、農業研修生募集のページを見て大変興味を持ちました。今までIT関係の仕事をしていましたが、この機会に思い切って参加することを決めました。また見知らぬ土地でも役場の担当者の方がサポートしてくれるので安心して参加することができました。

「鹿追町の新生活はいかがですか?」

(杉本さん)ピュアハウス(宿泊施設)には必要な家電品がすべて揃っているので新しい生活をすぐに始めることができました。鹿追町の生活は思っていたほど不便は無く、普段の買い物に困ることは無かったですね。また町の雰囲気がとても閑かなところも気に入っています。研修も1ヶ月が経ち酪農の仕事も少し慣れてきたので、これからは休日にいろんな所へ出かけてみたいと思います。

「初めて経験した酪農の仕事はどうですか?」

(最所さん)家族や友人に「酪農は大変だよ」、「きっと牛に蹴られるよ」などと脅かされていたので初めから覚悟はできていました(笑)実際に酪農業を体験してみたら最初は不慣れなこともありハードだと感じましたが、体が慣れてくるにしたがい「これはいける!」と思いました。そうしたら牛がとても可愛く感じてきましたね。

杉本さん(左)、最所さん(右)

「田舎暮らしの感想は?」

(渡辺さん)精神的にリラックスできるのが一番良いですね。「自分のペースで生きている!」そんな思いを強く感じています。毎日の研修(酪農作業)も大切ですが、北海道をエンジョイするのも今回の目的。これから良い季節になるので、休日には研修生の仲間と一緒にドライブや観光を楽しんでみたいですね。鹿追町からはかなり遠いですが函館の夜景も見てみたいし、小樽にも行ってみたいと思います。でも一番行きたい所は富良野の「アンパンマンショップ」なんです!

「この研修が終わってからのご予定は?」

(中尾さん)大学時代を網走で過ごしていましたが卒業と同時に本州へUターン。毎日が忙しい営業事務の仕事をしていましたが、北海道の暮らしが忘れられずまた戻ってきてしまったんです(笑)できれば仕事を見つけてこのまま北海道で暮らしたいと思っています。

2017年度 鹿追町役場 農業研修生受入事業内容

研修対象者

  • 鹿追町の農業や商工業に対して意欲をもって研修や実習等に取り組むことができる満18歳以上の単身女性で心身ともに健康である方。(就学中のものは除く。)
  • 普通運転免許を有していること。

研修コース

  • 酪農研修:搾乳や乳牛の飼養管理などの研修です。
  • 畑作研修:いも・豆・ビート・などの栽培管理と収穫、出荷などの研修です。

研修期間

  • 酪農研修:1年間(4月〜3月)
  • 畑作研修:7ヶ月(4月〜10月)
    1日おおむね8時間程度の研修です。
    毎週日曜日が休日となります。(天候などによって変更の場合があります。)
    その他、特別休暇として1ヶ月に1日休暇があります。

研修手当

  • 参加者には月額117,000円研修手当が支給されます。

必要経費

  • 女性専用研修滞在施設(ピュアハウス)入居費は無料です。食費・光熱水費は自己負担となります。
  • 来町及び帰省に係る経費は自己負担となります。

宿泊施設「ピュアハウス」

  • ピュアハウスは、各室にバス・トイレ・キッチン・冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機・灯油ストーブ・給湯ボイラー・掃除機・調理器具・無線LAN完備です。

通勤車両

  • 通勤に使用する車、燃料費については、受入農家が負担します。

研修祝い金の支給

  • 研修開始から3ヶ月継続した場合に(町内で利用できる商品券30,000円)を支給します。

各種サークル参加を支援

  • 鹿追町内で行われている各種サークル等(有料)へ参加した場合に経費の1/2(1,000円/月を上限)を支給します。(※)町内事業者が行うものに限る。

就業祝い金の支給

  • 研修修了後、引き続き町内に1年以上就業した場合に(町内で利用できる商品券30,000円)を支給します。
    (※)町内に住民登録したものに限る。

参加申し込み

  • 当サイトのエントリーフォームからお申込みください。資料を郵送することも可能です。

その他

  • 健康保険は、各自で対応してください。
  • 町のイベント、研修会等に参加していただくことがあります。(研修費は町で負担します。)
  • 研修に関して、ご不明な点などがありましたらお気軽にお問合せ下さい。

運営・管理

お問い合わせ・資料請求

  • お問い合わせまたは資料請求は下記のメールフォームをご利用ください。
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新着情報

2016.12.21
現在、2017年度の参加者を募集しています。募集定員は15名。
定員になり次第締め切りになります。お申込みはお早めに!
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