2010年度ピュアモルト農業研修生インタビュー

写真左から最所玲子さん、渡辺麻琴さん、中尾はつきさん、杉本綾子さん

今年も全国から10名の研修生の皆さんが参加してくれました。今日は代表の方4名に集まって頂きお話をお伺いしました。

「ピュアモルト農業研修生に参加するきっかけは何でしたか?」

(杉本さん)私は東京生まれ東京育ちですが、以前から一度は都会を離れて田舎で暮らしてみたいと考えていました。たまたまインターネットで「田舎暮らしのススメ」を知り、農業研修生募集のページを見て大変興味を持ちました。今までIT関係の仕事をしていましたが、この機会に思い切って参加することを決めました。また見知らぬ土地でも役場の担当者の方がサポートしてくれるので安心して参加することができました。

「鹿追町の新生活はいかがですか?」

(杉本さん)ピュアハウス(宿泊施設)には必要な家電品がすべて揃っているので新しい生活をすぐに始めることができました。鹿追町の生活は思っていたほど不便は無く、普段の買い物に困ることは無かったですね。また町の雰囲気がとても閑かなところも気に入っています。研修も1ヶ月が経ち酪農の仕事も少し慣れてきたので、これからは休日にいろんな所へ出かけてみたいと思います。

「初めて経験した酪農の仕事はどうですか?」

(最所さん)家族や友人に「酪農は大変だよ」、「きっと牛に蹴られるよ」などと脅かされていたので初めから覚悟はできていました(笑)実際に酪農業を体験してみたら最初は不慣れなこともありハードだと感じましたが、体が慣れてくるにしたがい「これはいける!」と思いました。そうしたら牛がとても可愛く感じてきましたね。

左から杉本綾子さん、最所玲子さん「田舎暮らしの感想は?」

(渡辺さん)精神的にリラックスできるのが一番良いですね。「自分のペースで生きている!」そんな思いを強く感じています。毎日の研修(酪農作業)も大切ですが、北海道をエンジョイするのも今回の目的。これから良い季節になるので、休日には研修生の仲間と一緒にドライブや観光を楽しんでみたいですね。鹿追町からはかなり遠いですが函館の夜景も見てみたいし、小樽にも行ってみたいと思います。でも一番行きたい所は富良野の「アンパンマンショップ」なんです!

「この研修が終わってからのご予定は?」

(中尾さん)大学時代を網走で過ごしていましたが卒業と同時に本州へUターン。毎日が忙しい営業事務の仕事をしていましたが、北海道の暮らしが忘れられずまた戻ってきてしまったんです(笑)できれば仕事を見つけてこのまま北海道で暮らしたいと思っています。

【写真上】左から最所玲子さん(佐賀県)、渡辺麻琴(埼玉県)さん、中尾はつきさん(埼玉県)、杉本綾子さん(東京都)
【写真下】左から杉本綾子さん、最所玲子さん(ピュアモルトクラブハウスにて)

鹿追町 農業研修受入事業とは

農業に対して意欲をもって研修や実習等に取り組むことができる満20歳以上の女性を支援しています。

【酪農研修:1年間(4月〜3月)】
酪農研修:搾乳や乳牛の飼養管理などの研修です。

【畑作研修 7ヶ月(4月〜10月)】
畑作研修:いも・豆・ビート・などの栽培管理と収穫、出荷などの研修です。

【研修手当】  3ヶ月までは月額80,000円、4ヶ月目から月額100,000円

※女性専用研修滞在施設(ピュアハウス)入居費は無料(食費・光熱水費は自己負担)

(お問い合わせ)
鹿追町役場農業振興課 担当 津川 繁
TEL 0156-69-7122 (平日AM9:00〜PM5:15)

(鹿追町農業研修生のホームページ)
http://www.town.shikaoi.hokkaido.jp/puremalt/index.html